3歳からひとり読み*息子と入学までに絵本1000冊を目指す記録

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『だるまさんが』レビュー|親子で笑って体を動かす!0歳から長く楽しめる絵本

※2026年7月 加筆修正しました。

だるまさんが|あらすじ・対象年齢・見どころレビュー

「赤ちゃんが泣き止む絵本」として有名な『だるまさんが』。

わが家も0歳の頃に読み始め、1歳半頃には体を揺らして真似をするようになり、4歳になった今でも本棚から持ってくるお気に入りの一冊です。

今回は、そんな『だるまさんが』の魅力をご紹介します。

だるまさんが 絵本 アイキャッチ

『だるまさんが』ってどんな絵本?

  • タイトル:だるまさんが
  • 作・絵:かがくいひろし
  • 出版社:ブロンズ新社
  • はじめて読んだ月齢:0歳10か月
  • ページ数:20ページ
  • 装丁:ハードカバー(ボードブック版もあり)

★この絵本の魅力まとめ
・言葉のリズムとユーモラスな動きに、思わず笑顔になる参加型絵本
・0歳から楽しめて、成長すると体を動かしながら何度でも遊べる
・シリーズ3冊を通して、親子のふれあい遊びにもぴったり

👉何歳からがおすすめ?:出版社公式の対象年齢は0歳から。息子の初読は0歳10か月。1歳半頃からは体を揺らしたり転んだりと、だるまさんの動きを真似して大笑い。4歳になった今でもお気に入りの一冊です。

あらすじ

「だ・る・ま・さ・ん・が……」というおなじみのフレーズから始まる、赤ちゃん絵本の大定番。真っ赤なだるまさんが、ころんだり、びろーんと伸びたり、ぷしゅーっとつぶれたり。文章はとてもシンプルですが、絵の動きやページをめくるタイミングが絶妙で、赤ちゃんから楽しめる一冊です。

この絵本に出会ったきっかけ

『だるまさんが』は、「赤ちゃんが泣き止む絵本」としてよく名前を聞く、気になっていた一冊でした。

ちょうどその頃、よく通っていた子育て支援センターの絵本棚にも置いてあり、試しに読んでみることに。

すると息子はすっかり気に入り、支援センターへ行くたびに手に取るようになりました。

そんなある日、実家の両親と本屋へ行った息子が選んだのが『だるまさんが』。

こうしてわが家の本棚にも仲間入りし、親子で何度も楽しんでいます。

この絵本の見どころ・感想

※ネタバレを含みますが、実際に読んで感じた魅力を中心に紹介しています。

「だるまさんが……」の繰り返しがクセになる

だ・る・ま・さ・ん・が……

というフレーズが見開きで書かれ、そのページをめくるとだるまさんがさまざまな動きをするという、とてもシンプルな繰り返しで進んでいきます。

文章は少ないのですが、ページをめくるタイミングや、だるまさんの絶妙な表情、思わず吹き出してしまう動きが絶妙です。

「次はどうなるんだろう?」というワクワク感があり、展開を覚えたあとでも自然とページをめくりたくなります。

読むスピードを変えてみたり、少し間を取ってみたりするだけでも印象が変わるので、シンプルだからこそ読み手の工夫が生きる絵本だと感じました。

成長すると「見る絵本」から「動く絵本」へ変わる

0歳の頃は、評判どおり泣き止むこともありましたが、だるまさんの動きをじっと見つめることが多く、笑うというより夢中になって見ている様子でした。

それが成長するにつれて笑顔になることが増え、絵のおもしろさを楽しんでいる様子が見られるようになります。

そして1歳半頃から、楽しみ方が大きく変わりました。

だ・る・ま・さ・ん・が……

のリズムに合わせて体を左右に揺らしたり、

どてっ

の場面では一緒に転んでみたり。

ページをめくるたびに全身で反応する息子を見ていると、読んでいる私まで自然と体が動いてしまいます。

文字は少ないのに、成長とともに遊び方まで変わっていく。

「赤ちゃん絵本」というイメージ以上に、長く楽しめる一冊だと感じています。

4歳になった今でも大笑い

赤ちゃん向けの絵本は、小さい頃だけ楽しむものだと思っていました。

でも、『だるまさんが』は違いました。

4歳になった今でも、本棚から自分で持ってきて「これよんで!」とリクエストします。

展開は全部覚えているはずなのに、毎回同じ場面で笑い、同じ動きを真似して大盛り上がり。

ストーリーを楽しむというより、親子で一緒に遊ぶ時間そのものを楽しんでいるように感じます。

0歳で出会い、4歳になった今も現役です。

「赤ちゃん向けだからすぐ卒業する絵本」ではなく、成長に合わせて楽しみ方が変わっていく絵本でした。

 

何歳から楽しめる?

出版社公式の対象年齢は0歳から。

わが家では0歳10か月ではじめて読みました。

最初の頃は、ページをめくるたびに変わるだるまさんの動きをじっと見つめ、少し経つと笑顔になることが増えてきて、絵のおもしろさを楽しんでいる様子でした。

1歳半頃になると、だるまさんの動きを真似するように。

3歳頃には展開を覚え、「もう一回!」と何度もリクエスト。

4歳になった今でも自分で本棚から持ってきて、毎回同じ場面で笑いながら体を動かしています。

「赤ちゃん絵本」と紹介されることが多い作品ですが、わが家では年齢とともに楽しみ方が変わり、長く活躍してくれている一冊です。

読み聞かせのコツ

「だ・る・ま・さ・ん・が……」は焦らずゆっくり

最初のフレーズは、少しゆっくり読むのがおすすめです。

「このあとどうなるのかな?」という期待感が生まれ、ページをめくる瞬間のワクワクがより大きくなります。

絵本と一緒に体を動かしてみる

左右に揺れる場面では絵本を揺らし、「どてっ」の場面では親子で一緒に倒れてみるなど、絵に合わせて体を動かしてみると、より楽しめます。

わが家では1歳半頃から真似をするようになり、4歳になった今でも毎回一緒に体を動かしながら読んでいます。

上手に読むより、一緒に笑うことを大切に

『だるまさんが』は文章が少ないからこそ、読み方に決まりはありません。

少し間を取ったり、表情を変えたりするだけでも子どもの反応は変わります。

「うまく読まなきゃ」と考えすぎず、親子で笑いながら楽しむことが、この絵本のいちばんの読み聞かせのコツだと感じています。

こんなお子さん・ご家庭におすすめ

📖はじめての読み聞かせ絵本を探しているご家庭

文字が少なく、リズムよく読めるので、読み聞かせデビューにもぴったりです。赤ちゃんでも絵の動きや繰り返しの言葉を楽しめます。

📖体を動かすのが好きなお子さん

左右に揺れたり、「どてっ」と転んだりと、自然に体を動かしたくなる絵本です。読み聞かせが、親子のふれあい遊びにもなります。

📖長く楽しめるファーストブックを選びたいパパママ

赤ちゃん向けの絵本ですが、わが家では4歳になった今でも現役です。成長に合わせて楽しみ方が変わるので、「すぐ読まなくなるかも…」と迷っている方にもおすすめです。

おわりに

「赤ちゃんが泣き止む絵本」として有名な『だるまさんが』。

わが家もその評判が気になって手に取りましたが、実際に魅力を感じたのは、年齢とともに楽しみ方が変わりながら、何度でも読みたくなるところでした。

0歳の頃は絵を見て笑い、1歳半頃には体を動かして真似をするようになり、4歳になった今でも親子で笑いながら読んでいます。

「赤ちゃん向けだから長く読めないかも」と思っている方にも、ぜひ一度手に取ってほしい一冊です。

シリーズには『だるまさんの』『だるまさんと』もあり、それぞれ違った楽しさがあります。

『だるまさんが』を気に入ったら、ぜひ他の2冊もあわせて読んでみてくださいね。

👇「赤ちゃんが泣き止む絵本」はこちらもおすすめ

『もいもい』市原淳/ディスカヴァー・トゥエンティワン

『しましまぐるぐる』かしわらあきお/Gakken

📘今回紹介した絵本はこちら

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📚わが家の絵本記録について

このブログでは、絵本好きの母と息子が実際に読んだ絵本だけをレビューしています。

息子と0歳から毎日、日本語1冊+英語1冊の読み聞かせを継続中。
3歳で400冊以上を読み、ひとり読みもスタートしました。

今までに800冊以上の絵本に出会い、
入学前に1,000冊の新しい絵本に出会うことをゆるやかな目標にしています。

「どんな絵本を選べばいい?」
「読み聞かせってどう続けるの?」

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