3歳で400冊読破&一人読みデビュー!?
0歳から毎日「日本語+英語」の絵本を読み続けてきた30代母と、絵本大好き息子の記録ブログです。
「読み聞かせが大切っていうけど、どんな本がいいんだろう?」と悩むパパママへ本当におすすめしたい絵本を、わが家の本棚から厳選して紹介中✨
読み聞かせの習慣づけや選び方のヒントもお届けしています✍
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2025年5月にこのブログを始めてから、紹介した絵本はついに100冊を突破。
タイトルに「息子と絵本400冊の記録」と入れていますが、実際に読んだ絵本はもう500冊以上になりました。
毎日息子と絵本を読みながら、その記録をブログに残してきたことで、絵本選びの視点も少しずつ変化してきました。
今回の連載では、わが家の読書記録をもとに「出版社」に注目して絵本を振り返っています。
「なんか好きだな」と思った絵本の裏表紙を見てみると、同じ出版社の名前が並んでいることが多くて──。
気づけば、出版社ごとの“らしさ”に惹かれて絵本を選ぶようになっていました。
本当は3回で終わる予定だったこの連載も、紹介したい絵本が多すぎて4回に延長。
最終回となる今回は、ポプラ社・教育画劇・岩崎書店の3社をご紹介します!
意図してこの並びにしたわけではないのですが、老舗ばかりのラインナップです。

- 11. ポプラ社 ― ユーモアと親しみやすさの絶妙バランス
- 12. 教育画劇 ― ユニークなキャラクターと教育要素
- 13. 岩崎書店 ― 感情と知識を育てる絵本づくり
- おわりに:絵本選びがもっと楽しくなる“出版社”という視点
11. ポプラ社 ― ユーモアと親しみやすさの絶妙バランス
ポプラ社は、1947年に創業された日本の出版社で、特に児童書の分野に強みを持つ老舗の出版社です。
子ども向けの絵本や物語から、学習書、図鑑、ノンフィクションまで、幅広いジャンルの書籍を手がけています。
日常生活を切り取ったような、子どもたちが共感できる物語を多く出版しています。
学びの要素を取り入れている本も多く、生活習慣に役立つ本も多いです。
当ブログで紹介したポプラ社のえほん
📖『ねずみくん』シリーズ
小さなねずみくんが、仲間たちと繰り広げるちょっと切なくて、ちょっと笑えるお話。
「えっ、そんな展開!?」と親も驚くユーモアがありつつ、子ども目線の素直な感情が描かれていて、息子も大好きなシリーズです。
📖その他の絵本
ポプラ社は、キャラクターものや季節感のある絵本も多く、保育園や図書館でもよく見かけます。店頭でも平積みされている人気絵本もたくさん!わが家で読んだ本はちょっとシュールでくすっと笑えるタイプの絵本に偏っています。笑
赤ちゃん向け絵本もたくさんあります👶✨
ポプラ社の魅力
- ユーモラスで親しみやすいストーリー展開
- 幼児から小学生まで幅広く対応するラインナップ
- 読み聞かせにもぴったりなテンポ感
12. 教育画劇 ― ユニークなキャラクターと教育要素
教育画劇は、絵本だけでなく紙芝居の出版で知られています。
1946年創業の歴史ある会社で、長年にわたって子どもの心を育てる作品を数多く手がけています。
特に紙芝居はパイオニア的存在で、保育や教育の現場で使われる紙芝居の出版を積極的に行ってきました。
ユニークなキャラクターと、ちょっぴり教育的な要素を含んだ絵本が多い出版社です。
当ブログで紹介した教育画劇のえほん
📖『おばけのやだもん』シリーズ
「やだやだ!」言う子を探して、ぺろぺろ舐めておばけにしてしまう「やだもん」が主人公。息子のやだやだにも「あ、やだもん廊下まで来てる!!」と言えば効果抜群。
📖その他の絵本
虫や野菜など、身近にあるものがキャラクターになるお話もたくさん。笑えるものから考えさせられるものまで、幅広いジャンルの絵本を出版しています。
教育画劇の魅力
- 子どもが共感しやすいキャラクター設定
- 教育的要素をユーモアで包んだ構成
- 読み聞かせしながら親子で会話が生まれる絵本
13. 岩崎書店 ― 感情と知識を育てる絵本づくり
1934年に創業した超老舗の岩崎書店。
絵本、児童文学、学習書、図鑑など、子どもの年齢に応じた幅広い書籍を手がけています。
学校や図書館向けの教材や参考書も充実していて、他の出版社に比べ、教育的な要素や学びの楽しさを前面に出した作品が多いのが特徴です。
当ブログで紹介した岩崎書店のえほん
📖「○○になりたい野菜」シリーズ
さがし絵要素が楽しいポップな絵のお野菜絵本。嫌われがちなにんじんやピーマン、ナスなどの野菜たちが、好きになってもらうために奮闘するシリーズです。
📖教育系絵本シリーズ
岩崎書店は、生活習慣や社会性をテーマにした絵本も多く、保育園や小学校でもよく使われています。
「これ、園で読んだよ!」と息子が教えてくれることもあり、家庭でも自然に取り入れやすいです。
👆交通安全の日にレビュー公開予定です
📖物語絵本
教育だけではなく、楽しいストーリー絵本もあります。
👆7月に出た新しい絵本!先日手に入れたので、近日中にレビューします
岩崎書店の魅力
- 自分らしさや感情をテーマにした絵本が多い
- 教育的な内容でも押しつけがましくない構成
- 読み終わったあとに親子で話したくなる絵本
おわりに:絵本選びがもっと楽しくなる“出版社”という視点
4週にわたってお届けしてきた「出版社別絵本振り返りコラム」は、今回でいよいよ最終回です。
お付き合いくださった皆さん、本当にありがとうございました!
絵本を選ぶとき、つい作家の名前や絵の好みで選びがちですが、出版社ごとの編集方針や特性を意識することで、選択の幅がぐっと広がります。
どの出版社も、それぞれの強みを活かして、子どもたちの「心に残る一冊」を届けようとしていることが伝わってきました。
「この作品、どの出版社かな?」と意識してみることで、絵本の奥深さや多様性が一層味わえるはずです。
今回の連続コラムで、出版社の公式ページをはじめて読みこみました。
会社の歴史も学べて書いていて楽しかったです。
今まで個人的に私と息子が読んできた本の中から、冊数の多かったものをピックアップして記事にまとめています。
専門的な分析ではなく完全に主観ですので、参考程度に読んでいただければ幸いです。
でも、今回読んだ本を振り返ってみて「何度も読んだ」「また読みたい」と思った絵本には、やっぱり理由があるように感じます。
出版社ごとの“らしさ”を知ることで、絵本選びがもっと楽しく、もっと深くなる。
そんな気づきが、誰かの絵本時間にちょっとでも役立てば嬉しいです。
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今日の一冊が、あなたとお子さんの“お気に入り”になりますように📘✨
このブログでは、わが家の「読んでよかった!」を全力シェア中。
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