現在4歳の息子と一緒に楽しんだ絵本を、今週もまとめてご紹介しています。
「今週はどんな絵本を読んだの?」
「次に読む一冊のヒントがほしい」
そんな方に向けて、実際の読み聞かせの様子や息子の反応とともに、バラエティ豊かな5冊をまとめました。
今回は、ロングセラー作品から迷路あそび絵本、親子で考えたくなるテーマの一冊まで幅広いラインナップです。

2026年2月第2週|4歳と楽しんだ絵本レビューまとめ5冊
こんなお子さんにおすすめ
・家族や日常を描いた温かいお話が好き
・迷路や探し絵など“参加型”の絵本が好き
・ことば遊びやユーモアのある絵本を楽しみたい
・動物・自然・生き物に興味がある
・親子で共感しながら読みたい4歳前後のお子さん
🐭2/8(日)『14ひきのひっこし』いわむらかずお/童心社
家族のお話が好き/ロングセラー絵本を読みたい/丁寧なイラストを楽しみたい
発売から40年以上経つロングセラー絵本。その原点ともいえる2冊のうちの1つがこちら。
もりの奥の新天地を目指して大移動する14ひきのねずみの家族。それぞれの個性を生かして道のりをすすみ、見つけた木の根をみんなで家にしていきます。
優しいタッチながら緻密に書き込まれたイラストも必見。家族の絆を感じる温かい物語です。
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⌛2/9(月)『ぼくのほしいじかん』作:ルイジーナ・デル・ゴッボ 絵:ソフィー・ファトス 訳:のがきみき/工学図書
ゆっくり考える絵本が好き/親子で気持ちを話すきっかけがほしい/大人も一緒に楽しみたい
「もっとあそびたい」「まだねたくない」そんな子どもの気持ちを描いただけの絵本……ではありません。大人も思わず共感してしまう「こんな時間がほしい」と淡々と語る絵本です。
美しいイラストとともに語られる「○○なじかん」は、のびのびじかんやしんとしたじかん、ふんわりじかんなどかわいいものもあれば、好きに使える時間、自分の時間、まっさらな時間など、親のほしい時間もたくさん。
「ほしいじかんを作るには、やらなきゃいけないことを早く終わらせるしかないね。」と息子と話すきっかけになった絵本です。
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👻2/10(火)『ノンタン おばけむらめいろ』キヨノサチコ/偕成社
迷路あそびが好き/ノンタンが好き/おばけ絵本に挑戦したい
ノンタンシリーズの中では一風変わった、迷路遊びができる絵本。おばけむらの看板を見つけて乗り込む気満々のノンタンを「こわいよ」「やめようよ」と他の友人たち。
だけどノンタンは行く気満々。そこに本当におばけが現れて……?
見開きごとに描かれた迷路は簡単なものから難しいものまで、そして周りにいるおばけも毎回違います。ポップなイラストと明るいおばけたちを見ていたら、おばけが苦手な子も克服できるかもしれません。
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🐸2/12(木) 『かえるじゃん』つるたあき/KADOKAWA
びっくりする絵本が好き/生き物や擬態に興味がある/ページをめくる驚きを楽しみたい
おいしそうな食べ物が描かれていると思ったら、ページをめくるとなんとそれは「かえる」なんです。
この絵本でびっくりするのが、食べ物に擬態しているかえるが実在するということ。たしかにそれっぽく見せるための装飾はされていますが、架空のカエルではないのです。
絵はリアルだけれど、かわいく描かれているので、かえるが苦手な子も楽しめそうです。
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🎵2/13(金) 『おもわずおもわず』えがしらみちこ/あかね書房
体を動かすのが好き/子どもの行動に共感したい/読み聞かせで笑いたい
どうしてのぼるの?どうして飛ぶの?子どもの不可解な行動に大人はいつも振り回されてばかり。柵があればのぼるし、床に模様があれば飛ぶのが子ども。
そんな子どもたちの自由気ままな姿を、えがしらみちこさんの優しいイラストで描いた一冊。
やりたいことを自由にやる子どもたちを見て、4歳息子も大笑い。さっそく家のジャングルジムから飛び降りて、親に怒られたのでした。
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👇同じ作者さんの他の作品もレビューしています。
あなたのすてきなところはね / いまの きもちは どんないろ?
📝『おさんぽシリーズ』もレビューしています
はるかぜさんぽ / あめふりさんぽ / さんさんさんぽ / あきぞらさんぽ / ゆきみちさんぽ(2/19レビュー公開予定)
4歳息子の反応
今週は「偶然の出会い」から広がった絵本が多く、4歳になった息子の反応の変化も感じた1週間でした。
今週の絵本はすべて4歳になってから読んだもの。
実家近くの絵本屋さんでもらったカードがきっかけで「読んでみたい」と言った『ぼくのほしいじかん』や、帰省中の飛行機で出会った『ノンタンおばけむらめいろ』など、思いがけない出会いが印象的でした。
息子が一番ハマったのが『おもわずおもわず』。SNSで偶然見つけた1冊ですが、登場する子どもたちの年齢が近いこともあり、どのページも笑いながら読んでいました。
主人公の言葉に「そうそう、うずうずするからやるの!」とでも思っているのか、ずっと笑顔だったのが印象的です。
ちなみに母としても「わかる」がたくさん詰まった1冊。
子どもたちの無邪気な笑顔と、それに対する親たちの困惑や驚きの表情——えがしらみちこさんの絵の表情の豊かさも改めて感じました。
4歳前後の“うずうず期”にぴったりな絵本だと実感した1週間でした。
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まとめ
今週は、ロングセラー作品から迷路あそび絵本、親子で「時間」について考えたくなる一冊まで、テーマも雰囲気も幅広い5冊がそろいました。
どの作品も、子どもたちの「やってみたい」「知りたい」という気持ちを自然に引き出してくれる絵本ばかりです。
気になる一冊があれば、ぜひ個別レビューもチェックしてみてください👇
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「このラインナップならこんな絵本もおすすめ!」という声も大歓迎です。
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今回紹介した本たち
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📚わが家の絵本記録について
このブログでは、絵本好きの母と息子が実際に読んだ絵本だけをレビューしています。
息子と0歳から毎日、日本語1冊+英語1冊の読み聞かせを継続中。
3歳で400冊以上を読み、ひとり読みもスタートしました。
4歳になってから昨年末までで700冊以上の絵本に出会い、
入学前に1,000冊の新しい絵本に出会うことをゆるやかな目標にしています。
「どんな絵本を選べばいい?」
「読み聞かせってどう続けるの?」
そんな日々の悩みに寄り添えるような、
リアルな読み聞かせ記録として更新中です📖
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